平成29年度からの本校について

浜松海の星高等学校は、
男女共学校に生まれ変わりました。

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新校名

浜松聖星高等学校 HAMAMATSU SEISEI HIGH SCHOOL

新校名の由来

「聖星」は「聖なる星」、すなわち生徒を導く愛と真理の光に満ちたイエス・キリストと聖母マリアを表し、旧校名「海の星」と相通じます。

教育の方針

国際教養教育と心の教育を推進

教育の目標

隣人愛の実践により世界に貢献する人間を育てる

教育の二つの柱

国際教養教育

本校が考える「国際教養教育」とは、世界の同世代の若者と比べても何ら遜色のない「総合的な人間力」を養う教育です。これによって、しっかりとした人生観・世界観に基づいて物事を判断できる力と、自己形成の基盤となる日本文化に対する素養を養うとともに、異なる言語や文化を有する人々と協働する姿勢、語学力をはじめとするコミュニケーション能力を育てます。今や地球は大変狭いものとなり、日本の若者が海外に活躍の場を求めたり、逆に海外の人が足しげく訪日したりすることが当たり前となっています。そうした中で、本校は「海外へ雄飛する人材」や「地域の中で、世界の人々と親しくコミュニケートできる人材」など、様々なレベルに応じて、世界に通用する優れた人材の育成を目指します。

心の教育

心の教育の具体的な内容は、週1回の「宗教の授業」、年1回の「チャペルアワー(黙想会)」、同じく年1回の「マリア祭」などです。いずれも、聖書の教えや祈りを通して静かに自分と向き合い、自らの心に人類共通の「モラル」を育てる大切な時間であり、他の公立高校などには見られない本校ならではの特色ある教育です。ただ、これは決して宗教の押し付けではありません。生徒たちがしっかりとした人生観を身に付け、「隣人愛の実践により社会に貢献する人間」となるために、キリスト教の精神を学ぶということです。
今の日本は豊かさを享受している反面、いじめや凶悪事件などの痛ましい出来事が日々起こり続けています。このような社会の負の側面を根本から是正していくためには、「心の教育」により生徒たちの人間性を育てることが何よりも重要です。今後も、私たちは「心」を大切にした教育に力を入れてまいります。

教育の五つの指針

1 社会的、職業的自立につながる知力・学力を養成
2 グローバル化社会で生きるための実践的な英語力を育成
3 コミュニケーション力を高め、人と人との絆を深める
4 社会において重要な役割を担うリーダーシップを養成
5 困難に負けない勁つよさと、他人を思いやる愛を育む

コース紹介

国際特進コース

国際教養の基盤となる英語力を伸ばしながら、難関国公立大学・難関私立大学を目指すコース。

2年次からは医・薬・理・工・農・情報・医療系学部等を目指す理系と、国際・語学・法・経済学部等を目指す文系に分かれます。

理系では数Ⅲと専門理科2科目を、文系では数学ⅡBまで履修。授業以外に、平日補講や長期休暇補講で、難関大学入試に挑むための学力強化を図ります。

担任とチューターが一人ひとりに合った学習方法を助言するなど、きめ細やかな個別指導でサポートします。

国際教養コース

勉強と部活動の両立を図りながら、国公立大学から専門学校、就職まで多様な進路を目指すコース。

クラスは1年次より習熟度によって編成します。2年次からは、理・工・農・医療・情報系学部等を目指す理系と、国際・語学・経営・幼児教育・看護・福祉系学部等を目指す文系に分かれます。

理系では数Ⅲと専門理科2科目を履修、文系ではキャリアデザインや保育・調理を学ぶ授業があります。

看護・医療・栄養系プログラムや幼児教育系プログラムを用意し、幅広い進路志望に対応します。