英語・国際教育

本校は戦後まもなく海外からやってきた修道女たちによって創立されました。
設立当初から国際性のある校風で、昭和30年代には既に海外留学がスタート。
現在も国際性を養う様々な活動に意欲的に取り組んでいます。

日常会話ができるレベルを目指して

1年次からコミュニケーションや発音に重点を置いたオーラル教育に力を入れています。
「伝えたい」「話したい」という意欲を育て、3年間をかけて日常会話ができるレベルを目指します。
英語会話の成績評価は少しユニークです。一生懸命に意思を伝えようと会話にチャレンジした生徒に対し、英語担当教諭のブラッド先生は「ブラッドマネー」を発行しています。英語会話の成績はテストの点数とこの「ブラッドマネー」の合計額とで評価されるのです。
このように、生徒は楽しみながらも活発に発言し、結果的に会話力が飛躍的に向上していきます。

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CALL教室でワンランク上の英語力を身につける

本校では、語学学習を支援するコンピューターシステム「CALL」を導入しています。大学等でも取り入られているシステムで、一人1台のパソコンを配置し、サーバーを通して音声・映像・テキスト・インターネットなどを利用した授業ができます。
授業中、席が離れた複数名での会話やスキット参加をすることも、放課後に個人でサーバー上の教材を利用し自習することもできます。
教室座学にはない特殊な環境下での英語学習は生徒からの人気も高いレッスンです。

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CALL教室のpoint 【発音力アップシステム】

自分の声を録音してモデルとなる音声と聞き比べることができるので、ネイティブにより近い発音が身につけられます。
また音声データはUSB等のメディアで持ち帰ることができます。

CALL教室のpoint 【インターネット利用可】

インターネットに接続されているので、わからないことはすぐその場で調べることができ授業内容の理解度が向上します。

自ら発信する

英語は聞くだけでは話せるようにはなりません。自ら英語を発信することが大切です。
コミュニケーション英語の授業では、司会も発表者も英語で話すプレゼンテーションを行っています。
先生による講評や感想もクラスメイトからの質問も全て英語で行われます。また国際特進コースでは、毎日全員が英語で日記をつけ、クラス用の日誌も英語で書いたり、ホームルームが英語で進行されたりと、日常生活の中でも道具として英語が使用されています。

受験にも役立つ語学系・国際系学習サポート

本校では語学系・国際系進学を目指す生徒が多くいます。早朝や放課後を利用し、一人一人に合ったきめ細やかな個別指導をしています。海外での生活経験があるスタッフによる英語の小論文・面接指導の実施も行っています。

高い英語検定取得率

本校では卒業時までに英語検定2級を取得することを推進しています。昨年度においては、国際特進コース生徒の60%が取得に成功しています。ちなみに平成26年度の全国2級志願者の合格率は22%でした。

英語スピーチコンテストの実施

毎年校内でコンテストを実施しています。英語学習への関心を高めたり、表現力の向上や国際的な視野を広げることを目的としています。
また、上位入賞者は「静岡県高等学校英語スピーチコンテスト」に出場します。

「CAN-DOリスト」に基づく学習や、TOEIC、TOEIC Bridgeの全校受験

英語力を1から10までのグレードに分け「読む・聴く・書く・話す」それぞれの目標レベルを具体的に明記した本校独自のリストです。自分が今いるレベルを把握し、目指すべきポイントを明確化します。
また、日頃よりディクテーション、サイドリーダー、プレゼンテーション等の活動を通し英語のシャワーをたくさん浴び、その成果を量るため、TOEIC、TOEIC bridgeを全校で受験しています。

異文化を知り、国際的な視点や考え方を育む教育

姉妹校・提携校で安心して学べる、留学・進学制度

カナダ、イギリスへの長期留学とアメリカ、オーストラリアへの短期留学制度があります。
詳しくは留学のページをご覧ください。

★姉妹校コンコーディア大学へ指定校推薦での進学が可能です。
2003年から昨年度までに4名が進学しました。

【応募条件】
浜松聖星高校の卒業生であること

【試験方法】
コンコーディア大学のESLコースに入り、
そこでのレベルが一定基準を満たすと本学に入学を許可されます。(TOEFLのスコアが高い者は直接大学に入学することもできます)

【奨学金制度】
ESLでの成績の評定平均値とTOEFLのスコアによって金額が決定されます。
※最低5,000ドルから最高10,000ドル(×4年間)まで

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留学生の受け入れ

毎年海外からの留学生を受け入れています。
日常的に英語に触れることで国際的な感覚を養うことができます。

「Global Issue研究部」を新設

Global Issue研究部が2013年度より新たに創部されました。
英字新聞やYou-tube、本や雑誌などさまざまなメディアから情報を得て、世界で起きているいろいろな問題について学んでいます。
社会的・国際的な問題に目を向け、意見を交換しながら考えを深めていくなかで、多角的に物事をとらえる力や伝える力を身につけていきます。