お知らせ

2018.05.29

マリア祭を行いました

5月29日、本校体育館でマリア祭を行いました。カトリック教会では、5月をイエス・キリストの母である聖母マリアの月と定めています。カトリック系ミッションスクールである本校でも、「愛と奉仕に生きる女性」の模範である聖母マリアを讃え、厳粛な雰囲気のなかで感謝の祈りを捧げました。また、生徒を代表して各クラスの宗教委員が献花とろうそくの奉納を行いました。

 

マリア祭の感想

 

1年生

・初めてマリア祭に出て、とても新鮮でした。今までキリスト教の文化に触れたことがなかったので、聖母マリアの月というものがあることさえ知りませんでした。…私が特に印象に残ったところは宗教委員がクラスのみんなのお花で作った花束をたむけているところです。一人ひとりの思いが詰まった花束がすごくきれいでした。

 

・聖歌を歌っている時のみんなの声や合唱部のハンドベルがとてもきれいだと思いました。みんなで祈りや歌を歌い気持ちがとても穏やかになりました。また、自分やいろいろな人のために祈ることは凄いことだと思いました。

 

・私は宗教委員としてクラスのみんなの思いがこもった花をマリア様に捧げました。緊張したけれど壇上の花がとてもきれいだったので緊張が和らぎ、温かい気持ちになりました。私はお花に毎日笑顔で過ごせますようにと願いをこめました。みんな思いをこめたお願いが叶うといいです。

 

・今日は僕にとって初めてのマリア祭だったのでとてもワクワクしました。体育館のステージは宗教委員によって色とりどりの花が飾られていくのがとてもきれいでした。そして黙想時にクワイヤ・チャイムが流れると自分の心がとても落ち着いた感じになりました。今、自分が聖星高校で日々学ぶことができているのは神さまが僕に与えてくださった場所だからです。感謝の気持ちを持ち続け、目標に向かって努力したいと思います。

 

 

2年生

・今回は2回目のマリア祭でした。一人ずつ花を持ってきて色んな花が集まり、どれも違った美しさがあってきれいでした。この花のように「みんな違って、みんないい」、十人十色という言葉を思い出しました。比べられたり、他のものをうらやましがったりすることがありますが、自分には自分の良さがあり、それを見つけて自分らしくできるようにしたいです。

 

・みんなが持ってきた花は、色々な種類があって一本一本個性が出ていて、光を放っていました。花束にしてもごちゃごちゃにならず、協調しあい互いに互いの美しさを引き出し合っていて凄いと思いました。花が一本一本違うように、人も一人ひとりみんな違っているので私たち人間もこのような関係になれたら素敵だと思いました。これからは自分のことだけではなく視点を世界に向け、皆のために祈っていけたらいいと思います。

 

・今年のマリア祭はとってもきれいに花が飾られていて、見ているだけで癒されました。一本一本持ってきたその花に個性が出ているのかと思いました。とってもカラフルで色とりどりの花束は個性がある賑やかなクラスなのかと思ったり、みんな同じような色をした花束はまとまりがある落ち着いたクラスなのかと思ったりもしました。そうやって前に飾られている花を見ると楽しかったし、心も癒されました。

 

・普段あまりカトリック・ミッションスクールに通っているという自覚の薄い自分でも改めてミッションスクールに通っているのだと感慨深く感じました。マリア祭は聖母の月に行われ、聖書朗読を聞き自分は神聖さや清純さを感じました。マリアに対してだけではなく自分の母に対しても日ごろの感謝を胸に、祈りを捧げました。

 

 

3年生

・今回でラストのマリア祭となりました。毎年マリア祭を終えて思うことがあります。それはマリア祭とは少しずれていると思いますが、感謝の心です。自分がこうして恵まれていること、毎日の暮しを平和に過ごせていることなど当たり前のことに感謝しなくてはいけないと思わせてくれます。また、ステージの上に飾られた花を見て、自分もこの花のように自分の中にある花をきれいに咲かせたいと毎年思います。

 

・合唱部の歌や黙想中のベルがとてもきれいに体育館中に響いてよかったです。…全体的に静かなマリア祭は普段完全に静かになることがあまりないので、すべてを無にしてとても穏やかな気持ちになることができました。心が自然と落ち着くような時間でした。

 

・3年生である私たちにとっては高校生活最後のマリア祭でした。1年・2年の時よりも一つの言葉・行動の意味を考え、受け止めながら参加できたと思います。マリア様の像の周りに置かれた花はいつも以上に輝いて見え、みんなの想いが花に込められているのだと感じました。…今回のマリア祭で感じたこと、祈ったことを忘れることなく残りの学校生活、社会に出た後にも生かしていきたいです。

 

・私は3年間宗教委員としてマリア祭に出席しました。ステージに花瓶のみという物足りない状態から、わたしたちが献花することでステージ上のマリア様を祝福しているかのように華やかなステージになるのがとても感動的で印象に残りました。毎年この場面を体験しますがいつ見ても感動します。1つ1つの花が私たちを表していて、マリア様の周りで平和に暮らしている感じがして、その平和な感じが世界中に届くといいなと思いました。