海外留学制度

英語教育の伝統があるからこその留学プログラム。

みなさんは自分の将来の夢や目標について考えたことがありますか?
今、若者を取り巻く社会環境は厳しさを増しています。
この機会に私たちと「高校生活の先の未来」について 一緒に考えてみませんか?

米国コンコーディア大学との姉妹校提携

2011年10月19日、米国コンコーディア大学(カリフォルニア州)のクリーガー学長が来校し、同学長と北脇理事長、高橋校長の間で、姉妹校提携協定が更新されました。

【姉妹校提携協定の骨子】

◆ コンコーディア大学での夏期海外研修プログラムを提供する。
◆ 本校の生徒の、コンコーディア大学への入学を許可する。
◆ 本校の生徒は、コンコーディア大学の奨学金制度を利用できる。

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長・短期の海外留学制度

長期留学しても留年しません

留学中の単位を設定し、帰国後は第3学年に進級できます。みんなと一緒に卒業できます。

留学体験記

本校の留学制度を利用した生徒の体験記です。
卒業生・在校生ともに、帰国当時に取材した文章をそのまま掲載しています。

カナダでの体験が人生の大きな財産

3年 星野百合香
【磐田第一中学出身】

 私はカナダのサスカチュワン州に1年間留学する機会を頂きました。語学力の向上だけでなく、異なる文化・習慣の中で自分を成長させることができた1年になりました。今までの16年間の自分を見つめ直すことができたと思います。現地の高校生に混じって授業を受けることは、とても難しく、大変でした。しかし、慣れるにつれて、日本とカナダとの考え方の相違点を肌で感じることができました。また、カナダの高校生は、すでに自立しているように感じ、私自身もそうなろうと努力しました。学校以外では、カナダ人や他国の人に日本語を教えるボランティアをしたり、ホストファミリーや友達と様々な場所へ行ったり、学校のイベントに参加したりと、とても楽しい生活を送ることができました。

 自分の英語が通じるかどうか、と最初は不安でしたが、友達と様々な話をしているうちに、英語でジョークを言えるようになるまで成長しました。留学中、努力した分だけ、友達や先生方、ホストファミリーとのコミュニケーションが取れるようになり、充実した毎日を送ることができました。

 カナダでしか体験できなかったことが多く、私の人生にとってとても大きな財産となりました。

米国での生活に留学経験が生きる

野口由記
【平成8年度卒業】

 英語が大好きで、留学制度があることが、海の星を選んだ理由でした。イギリス留学は、言語の奥深さや異文化の面白さに気付き、世界に目を向けるきっかけとなった貴重な一年となりました。卒業後は筑波大学に進学して英語学を専攻、大学卒業後も英語や海外と接する仕事を追い求めて自動車メーカーや通信機器メーカーで海外営業や貿易実務を経験しました。夫の転勤を機に現在はアメリカに住んでおり、二児の子育てに奮闘しています。

 アメリカ生活では日本との違いに驚くこともありますが、未だに留学経験が生きていると実感することが多く、とても楽しく過ごしています。これも、英語や異文化の素晴らしさを教えてくれた海の星の先生方と学習環境のおかげです。